糖尿病

SAP

センサー補助型皮下持続インスリンポンプ (Sensor Augmented Pump)

 リアルタイム持続皮下グルコース測定機能がついたインスリンポンプ療法です。2015年2月より日本でも行えるようになりました。SAPはリアルタイム持続皮下グルコース測定のためのトランスミッタ装着とインスリン注入のため2カ所の穿刺装着を行います。インスリンポンプホーム画面にグルコース値が表示され、また表示中のグルコース値が上昇中なのか、低下中なのか安定しているのか表示します。このためその時の血糖値に応じたインスリン注入量の微調整が可能です。
 SAPは今までの治療法よりコストが高い(3割負担で月あたり約3万円)、皮下グルコース値との血糖値とズレがある、などの欠点もありますが、5分ごとに(1日288回)グルコース値が測定し記録されるのでインスリン治療をきめこまかく行うのに役立ちます。




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