糖尿病とは(1)-糖尿病とは(2)-食事療法(1)-食事療法(2)-運動療法(1)-運動療法(2)-薬物療法(1)-薬物療法(2)-合併症(1)-合併症(2)-低血糖(1)-低血糖(2)-病気の時の対策(1)-病気の時の対策(2)-はかる生活(1)-はかる生活(2)-CGMS-CSII(ポンプ)-嗜好品-外食のカロリー量と単位-妊娠と出産-糖尿病と遺伝-定期受診の必要性
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低血糖(1)

糖尿病は高血糖が持続する病気です。その治療として経口血糖降下剤やインスリンを使用することがあります。
しかし、時に血糖が下がり過ぎることがあります。それを低血糖といいます。

1.低血糖になるとどうなるか

 ブドウ糖は生きていくために必要不可欠な栄養素です。
 低血糖を起こし体の中のブドウ糖が少なくなるとさまざまな症状がでてきます。低血糖の主な症状は下図の様ですが、症状の出方はひとりひとりかなり違います。ご自分の症状を知っておくことはとても重要です。
 日頃、血糖が低めの方は低血糖症状がでるのが遅れることがあります。

2.低血糖を予防するために

経口血糖降下剤を服用またはインスリン注射をしたら、時間を空け過ぎずに食事をとりましょう。
食事と食事の間隔を空け過ぎないようにしましょう。
空腹時の運動、入浴はさけましょう。
必要に応じ激しい運動前、就寝前に捕食(表1を1〜2単位)をとりましょう。

 

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平成14年作成当院糖尿病テキストより(一部改定)

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